京都でファインメイク、まつげエクステ、まつげパーマ、フェイシャルのサロンを経営するひとみのブログ。毎日の何気ない出来事や美容に関する情報を綴っていきたいと思います

ハイドロキノン
シミに効く有効成分のひとつにハイドロキノンがあります。
あの○イケル・ジャクソ○の肌を白くしたという噂の成分です。
最近では市販されている化粧品に配合されているものもありますよね。

確かにハイドロキノンは美白剤として有効です。
でもとても危険な原料だということをご存じですか?

数年前まで日本では化粧品への使用が禁止されていたため、
ごく一部の皮膚科でしみ治療に使われている程度でした。
ひとみは10年近く前からアメリカから個人輸入して使っていました。
アメリカではハイドロキノン配合の化粧品がドラッグストアで買えましたので。
ひとみの場合はシミではなく、傷跡の色味を消すために使っていました。
ただ、当時からアメリカでは危険性も噂されており、証拠となる文献も
たくさん出ておりましたので、使用には十分な注意を払っておりました。

ハイドロキノンは毒性が強く、たとえば5%ローション100mlもあれば
2、3歳児なら誤飲事故で死ぬ可能性もありますえぇ
当然皮膚の細胞毒性も強く、あらゆる化粧品原料の中でも飛びぬけて毒性が強いようです。

毒性の強さからハイドロキノンに対して規制を設けている国は多く、
アメリカでは3ヶ月の使用で効果がなければやめるように化粧品に
書いてあります。
ヨーロッパではハイドロキノンは禁止成分に指定されていますし、
フィリピンでも確かそうだったと思います。
一方日本では化粧品へのハイドロキノンの注意書きもされず、
禁止もされず野放しのような状態となっています。
こわいですね〜。

肝班やシミの治療に皮膚科でトレチノイン酸とハイドロキノンを併用されることが
ありますが、医師の監視のもとだと、異常等がでた場合、使用を中止するなど
医師の指示があるので安心ですが、化粧品の場合は
知らず知らず長期に渡って漫然と使用しつづける可能性があり
考えると恐ろしいですね絵文字名を入力してください


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