京都でファインメイク、まつげエクステ、まつげパーマ、フェイシャルのサロンを経営するひとみのブログ。毎日の何気ない出来事や美容に関する情報を綴っていきたいと思います

日焼け止め
今日は日焼け止めについて少し突っ込んで書いてみたいと思います。

まず日焼け止めには紫外線散乱剤と紫外線吸収剤のどちらか、
または両方を含むものがあります。
紫外線散乱剤はUVA波、UVB波共に防ぐことができます。
紫外線吸収剤は主にUVB波を防ぎます。
紫外線散乱剤は水とよく混ざる性質なので汗をかくとすぐに落ちてしまいます。
そのため、表面を水や汗で落ちない撥水性のものでコートする必要があります。
また、紫外線に当たると「活性酸素」を出し続けます。
活性酸素はまわりにあるあらゆるものを酸化させるので、これを押さえるためにも表面をコートする必要があります。
この活性酸素は皮膚上の物質とも反応し、特有の刺激臭を発生させます。
日焼け止めを塗って時間が経つといやな臭いがすることありませんか?
散乱剤が酸化している証拠です。
大手メーカーはこのあたりをかなり研究し、それぞれの持つ技術で紫外線散乱剤をコーティングしています。

この点を考えると、それなりにきちんと研究費を費やして日焼け止めを作っているしっかりしたメーカーのものを使うほうが安心です。値段ではないと思います。
塗って時間が経って臭くなるものは肌の上で酸化してる証拠ですし、
お肌自体によくありませんので使うのをやめたほうがいいです。
また、去年の日焼け止めの残りを今年も使う、なんてことありませんか?
1年も経つと日焼け止めの効果は減りますので新しいのを購入したほうがいいですよ。

また紫外線散乱剤は酸化チタンや酸化亜鉛などの粉なので粉と粉の間にすき間ができます。
そこから紫外線が入る可能性があるので100%ではありません。
効果でいうと紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の両方を含む
日焼け止めがベストです。
ただし、お肌の弱い人は紫外線吸収剤にかぶれる人もおられます。
ひとみも紫外線吸収剤に弱いです。
そういう人は普段は紫外線吸収剤の入ってないものを使い、
レジャーなど強い紫外線を浴びる時だけ紫外線吸収剤も含むものを
使用されるのがいいでしょう。
ひとみはそうしてまーす。
紫外線吸収剤に弱くない人は普段から両方が入ったものを使うほうが
確実ですね。

ちなみに振って使うタイプの日焼け止めって日本だけなんですよ。
外国の日焼け止めに振るのはありません。


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